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March 14, 2006

味噌玉

misodama
今年も味噌を造るのだが、なにか変わった味噌も試してみたいと、味噌玉というのを造ってみた。
これは、味噌の始まりのような味噌で、麹を使わない。というか、自然にある空気中の麹菌を取り入れるのである。
そのために、軒下などにその味噌玉を結構長い間、干しておくのだ。
その干した後に塩と混ぜて、味噌を仕込むという。

いろんな本を調べると、上のような理屈は書いてあるのだが、実際の作り方は、見当たらない。で、とりあえず造ってみようと、はじめた。

まず、大豆を水にしたし、その後に煮る。いつもの味噌造りと一緒。
その大豆をつぶし、おにぎりのようににぎる。

あとは、それを干さねばいけないのだが、結構やわらかいので大皿にのせて置いた。
上が乾いてくると、下が水を含む。
縄で結ぶ自信がないので、しばらくは、このままお皿に乗せておこうと思う。

今日で1週間近いがまだ、半分は、ぬるとしている。時々、むきを変えてやるのだが、まだ水分を含んでいる。

その間に、ある本でこれをつくるのは、大豆を煮るのではなく、蒸すと書いてあった。煮ると水分を多く含んでしまうという。確かにそうである。

とにかく、しばらくは、見つめていようと思う。
小堀産業

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